勉強範囲
エクセルの神髄 第114回.セル範囲⇔配列(マクロVBA高速化必須テクニック)
「エクセルの神髄」様のサイトでは【マクロVBA入門】のなかで紹介されているものですが、マクロVBA入門の配列に関する記事は、これで一通り見たことになるでしょうか。
配列を勉強して、ここまでの感想
正直に言って、まだよく分かっていない状況です。
なんとなく「複数の変数の入れ物であること」「セル範囲を配列に入れて情報を加工して、一気に出力すると全体として処理が速くなること」「そのためにはU・LBound関数をはじめとした、付随する関数を覚えるべきであること」というように理解しました。
勉強のゴールについてですが、やはり仕事の実務において、『これは配列を用いるべきか否か』を見極められるようになって、イメージ通りにプログラムを組めることだと思います。
やはり『配列とは何なのか、配列を使って何ができるのか』ということがまだまだ明確になっていないと感じます。
1日1時間程度の勉強ですし、そんなに簡単には身につかないとは思っていますので、じっくり取り組みたいと思います。
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